まだまだ寒い日が続く3月ですが、新じゃがいもや新たまねぎ、春の使者とも言われているフキノトウ、たらの芽など、旬の食材を目にすると春の訪れを感じます。今回はそんな旬の食材のひとつである「セリ」を使った鍋を紹介します。
最も寒い1月にはマイナス6度~7度にもなる韓国の冬。極寒の海へ繰り出す海女さんが仕事を終えた後、冷えた体を温めるために食べていた海鮮鍋。体が温まるだけではなく、お肌のくすみや体のむくみまでも改善してくれる美肌鍋。
寒い国ならではのダシやスープの料理が多い韓国では、素材の旨さを引き出したり医食同源の考え方で薬効(効果)を狙う食べ方でもあります。
もうじき来る春を待ちながら、旬の素材を楽しめるデトックス料理で、体のむくみやお肌のくすみを改善しましょう!
■韓国風☆海鮮鍋のつくり方

1.【スープ作り】
シイタケ(5~6個)の出し汁、長ネギ(白い部分)、輪切りの青唐辛子(適量)でベーススープを作る。
★ビタミンCとカプサイシンの宝庫「青唐辛子」でピリリと辛さが効いたスープにします
2.鍋に白菜、大根、長ネギ(青い部分)、しめじを敷き詰め、車えび(ブラックタイガーなどのえびでも良い)、ホタテ、タラ、牡蠣、鱈などの好きな魚と、好みの量のにんにく、ショウガをのせ1のベーススープを注ぎふたをする。
★高価な栄養はもちろん保温効果もあるにんにくは、ホクホクとした食感を楽しめるよう大きめにカットして食べるのも美味
3.沸騰したらセリを入れてできあがり。
★血液の流れを活発にさせる「セリ」は鉄分や食物繊維も豊富。冬の間にたまった脂肪分や老廃物を排出してくれる働きがあります

★えのきや白菜などお鍋の定番野菜を入ればボリューム満点のお鍋に♪
韓国の鍋料理には赤くてインパクトが強いイメージがありますが、このレシピはシイタケベースの透明なダシを生かしたお鍋。魚介の風味がつまったさっぱりとした味の中、青唐辛子の効いた辛いお鍋です。ぜひ試してみてくださいね。
おいしそう~~♪最後に麺入れたい感じ! スープはしいたけなのね。意外@@