この時期ならではの冬の味覚やレクリエーションに大満足!

 

ミューズメンバーによる冬の上越での雪国体験。前半戦に続き、2日目の模様をお送りします。

 

雪がある環境を資源にする活動「雪室推進プロジェクト」の取り組みを見学

雪を利用した食材の貯蔵や雪で貯蔵した食材を使った加工品の開発など、雪に着目し、開発に取り込んでいる「雪室推進プロジェクト」。

 




夏も冬も2~3℃と安定した温度管理と湿度90%以上の高湿度の雪室の環境により、野菜の潤いが保たれ、低温糖化により野菜の甘みが増す。

 

中でも雪エネルギーを使った現代版の「雪室」は、食材を保存するだけでなく、食材をさらに美味しく変化させる効果があるとして注目されています。

 




「雪中梅」の丸山酒造をはじめ6蔵が雪中貯蔵に取り組んでいる。雪室貯蔵することで味がまろやかになるのだとか。

 

さらに夏の冷房に利用するなど、自然エネルギーとしての活用も。かつてのように雪が暮らしの中で活用される日も近いかも!

 

レトロな町並みにタイムスリップ! 上越の冬の文化に触れる体験

 




日本一の長さを誇る高田の雁木を散策。

 

続いて訪れたのが、約400年の歴史と町並みが残る高田の「雁木(がんぎ)通り」です。

 

雁木とは、家屋の一部やひさしを伸ばしてできた雪よけの通路のこと。この通路は、雪深い地域の”お互いさま”の心と、豪雪地における地元の知恵が詰まった雁木は、町のシンボルとなっています。

 




原料処理から一貫して醤油造りをしている「町田醤油味噌醸造場」。蔵に入ると醤油の甘い香りが感じられ、食欲がわいてくる。

 

こちらのエリアには、江戸後期に建てられた商家「旧今井染物屋」や明治8年創業の「町田醤油味噌醸造場」など、当時の面影と上越の歴史を感じられる建物がアチコチに点在しており、生活の拠点であると同時に、観光スポットにもなっています。

 




お母さんたちの優しい指導のもと、チンコロ作りを体験するミューズ会員たち。

 

散策の後は、地元のお母さんたちに教わりながらチンコロ作りにチャレンジ。チンコロは、米粉でできた魔除けの縁起菓子のこと。

 




米粉でできたチンコロが完成! 上手にできなくても可愛さは一入です。

 

犬などの動物を模してて形作られたチンコロは、この地域の伝統を愛らしい姿と共に私たちに伝えてくれます。

 

カラダにやさしい! 雪室食材を贅沢に使ったビュッフェランチ




和洋中の料理は常時約50種類をご用意。

 

ランチに訪れたのは、安全・安心・新鮮な地場産野菜と雪下・雪室野菜を使用したビュッフェスタイルのランチがいただけるレストラン「六花の里」。

 

雪室食材を使ったメニューも豊富で、できたての料理が楽しめると地元の人にも好評を得ています。上越に訪れる際は、カラダが喜ぶ美味しいランチをお楽しみください。

 

 

Information

JRえちご上越 あるるんの杜 レストラン「六花の里」

電話番号:025-530-7330

住所:新潟県上越市大道福田621

営業時間:ランチビュッフェ11:00~15:00(最終入店14:00)

※ディナーは完全予約制。要問合せ