「ああ、もう! 仕事やってられない」 昼休みは息抜きに、どこか行きたいな……なんて思ったことはありませんか? 「大門」駅A6出口から徒歩1分、JR浜松町駅・三田線「御成門」から徒歩5分の「芝大神宮」は、朝活だけでなく、お昼時も立ち寄りたくなる、そんな神社なのです!

 

 

アクセス抜群な都会のオアシス。芝大神宮で朝活しよう

 

白い鳥居をくぐり階段をあがると、狛犬が迎えてくれます。

太陽を司る「天照大御神(内宮)」と、穀物の神「豊受大神(外宮)」をお祀りしているためでしょう

か、とても明るい雰囲気です。

 

 

まずは心身を清めます。手水舎のまわりには緑が茂り、ちょっとしたオアシスのよう。

 

 

階段をのぼった先にある光景とは思えない、うるおいたっぷりな雰囲気に、いつの間にか日頃から溜まっていた疲れも忘れ、思わず笑みがこぼれます。

 

 

心身を清め、心を落ち着かせてから、静かに手を合わせます。

撮影した日は平日にも関わらず、ひっきりなしに人が訪れていました。地域の方が気軽に訪れている様子が見受けられ、こちらまでほのぼのした気持ちに……。

 

 

昔を感じる、芝大神宮散策

 

つつじの片隅にある石、何かわかりますか?

こちらは「力石」。昔の人は、このような大きな石を片手でもち上げ「力くらべ」をしていたそうです。すごいですね。

 

 

狛犬の台座には「め組」と書かれています。江戸時代、力士と「め組」(町の火消し)との間におこった争いの舞台が、芝大神宮の境内だったのです。

 

カラフルでかわいい「三角みくじ」で運試し!

 

見た目も愛らしい「三角みくじ」に挑戦! 袋の中には天然石が入っています。

 

希望したカラーストーンが出てきてくれて大満足。ころんとしたフォルムのかわいらしい天然石を見た途端、思わず小躍りしてしまいました。

 

 

招き猫も、カラフル! 全部そろえたくなる、愛らしさです。

 

 

 

こちらは「千木筥」のお守りです。実際の「千木筥」は、「曲げ物」を3段に重ねてつくられています。千木は千着に通じており、タンスに入れておくと衣類が増え、しかも良縁に恵まれるという縁起物。女性には嬉しいお守りです!

 

 

 

そろそろ帰ろうかと階段をおりたところに「貯金塚」を発見。石碑には「根氣 根氣 何事も根氣」の文字が刻まれています。

 

なんだろうと、石碑の説明書きを読んでしんみりしてしまいました。

 

関東大震災の際、日本政府は各銀行に「貯金の引き出しはすぐに応じなくてもいい」という旨の通達を出しました。そんななか、全額引き出しに応じ、復興に貢献した銀行があったのです。最後の一行に、銀行員の矜持が刻まれています。

「倉は焼けても貯金は焼けぬ」。

 

この石碑を眺め、手を合わせていたスーツ姿の男性がいました。どういう気持ちで、手を合わせていたのでしょう……。

 

そんなことを思いつつ、そろそろ仕事に戻りますか!

 

ちなみに、御朱印をお願いしたところ「お守り」と「生姜の飴」もいただきました。心遣いに感謝です。リフレッシュした気持ちで、今日も一日張り切って参りましょう!

 

 

芝大神宮

住所/東京都港区芝大門1-12-7 

電話番号/03-3431-4802

公式サイト/※公式ホームページ内「錦絵で見る芝神明」

     http://www.shibadaijingu.com/html/nishikie.html

アクセス/「浜松町駅」北口徒歩5分
         「大門駅」 A6出口 徒歩1分
     「御成門駅」徒歩5分