季節の変わり目。「なんだか疲れたぁ」そんな気分なったときは、温泉が一番!さて、じゃあ、どこの温泉に行こうかと思ったとき、「美人の湯」というキーワードに惹かれる方も多いはず。でも「美人の湯って本当?」「入るだけで美人って都合良すぎない?」そう思ったことはありませんか?

 

実は「美人の湯」は4種類の温泉だけ

実は、すべての温泉が「美人の湯」ではありません!温泉には、それぞれ「泉質」というものがあって、全9種類の中の4種類の温泉だけが「美人の湯」なんです。だから、実は有名な温泉でも「美人の湯」ではない温泉はたくさんあります。

限られた温泉だけが名乗れる「美人の湯」ですが、三大美人泉質と呼ばれている「炭酸水素塩泉」「硫酸塩泉」「硫黄泉」に加えて、pH値7.5以上の「弱アルカリ性」の温泉の4つだけ。「せっかく温泉行くなら、美人の湯に行きたいな」と思った方は、この4つのキーワードで探してみてね。

 

※泉質のそれぞれの効能の違いを知りたい方は、こちらのページ(温泉ソムリエ協会公式サイト)をご覧ください

 

 

仕事帰りにも!実は都心にたくさんある炭酸水素塩泉

さて、そんな4大美人泉質ですが、私が一番おススメなのは「炭酸水素塩泉」。なぜなら遠出しなくても、実は都心にたくさんあるからです!炭酸水素塩泉ですが、石鹸と同じ効果があり、肌の角質や毛穴の汚れを除去して、ツルツル肌を作ると言われています。そんな炭酸水素塩泉の、都心からすぐ行ける、いくつかを簡単に紹介します。

 

■Spa LaQua(文京区) ※公式サイト

■東京染井温泉Sakura(豊島区) ※公式サイト

■板橋天然温泉スパディオ(板橋区) ※公式サイト
■SPA & HOTEL 和(大田区) ※公式サイト

■武蔵小山温泉 清水湯(品川区) ※公式サイト
■東京荻窪 武蔵野天然温泉 なごみの湯(杉並区) ※公式サイト

■大谷田温泉 明神の湯(足立区) ※公式サイト

■THE SPA 成城(世田谷区) ※公式サイト

結構メジャーどころの温泉も、実は美人の湯だったりします。知っていると、なんだかちょっとお得な気持ちになりませんか?ぜひ、周りの方にも教えてあげてみてくださいね!

 

 

簡単!見分け方。必ず貼ってある「温泉分析表」を見るだけ!

 

 

「いつも行っている温泉はどうなんだろう…?」そう思った方は、ぜひ温泉分析表をチェックしてみましょう。温泉は、その証明書となる「温泉分析表」を掲示しなくてはいけません。大体、玄関or脱衣所or一番大きい浴槽に貼ってあることが多いです。「おっと何か、難しそうな表…」と思った方もいるかと思いますが、ご安心を。専門的に読むこともできますが、美人の湯を見分けるだけなら、簡単。「泉質」を読むだけです。

 

※画像の右上をよーく見てみると「泉質」の後に、「ナトリウム-炭酸水素塩・塩化物冷鉱泉」と書いてあるのが分かりますか?

 

このように、泉質に先ほど紹介した4つの泉質「炭酸水素塩泉」「硫酸塩泉」「硫黄泉」「弱アルカリ性」が載っているか、チェックするだけ。ちなみに先ほどの画像のように、泉質を複数持っている場合もあります。なんだかお得な気持ちにもなりますね。

 

地域や温泉によって、微妙に書き方やデザインが違ったりしますので、ご注意を。どうしても分からなければ、気軽にお店の方に「泉質について教えてください」と訊けば必ず教えてくれるはずですよ。

 

効果を知ると、もっと温泉を楽しめます!それでは皆さん、良い温泉ライフを!!