大学生が行き交う駅前から一歩住宅街に足を踏み出したところにあるのが、東京十社のひとつ「白山神社」です。境内に多数植えられているのはあじさい。毎年6月頭には「文京あじさい祭り」も開催されています。お祭りよりも一足早く、白山神社へお参りしてきました。

 

 

住宅街の路地に現われる大きな石碑と鳥居

 

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都営地下鉄三田線・白山駅から地上に上がり、なだらかな坂道を歩いていると目に飛び込んでくるのが、大きな鳥居と「白山神社」の石碑。

 

住宅や小さな個人飲食店が並ぶ細い路地に対して、石碑の醸し出す雰囲気は、なかなかの迫力です。

 

近くには東洋大学があるため、駅周辺には学生の姿も多く見られますが、神社周辺は静か。ご年配の女性の姿が多く見られました。

 

 

■縁結びに商談成立…公私ともに充実した生活のために手を合わす

 

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大樹越しに見える白山神社の社殿は、自然の色のみの厳かな佇まい。朱塗りの鮮やかな神社も素敵だけれど、色味のない神社は、眺めていると心がすとんと落ち着きます。

 

 

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手水鉢は龍。手と口を清めましょう。

 

白山神社に祀られている神様は、菊理姫様(ククリヒメ)、イザナギノミコト、イザナミノミコト。ククリヒメは結びの神様で、イザナギ・イザナミは日本を作ったといわれる神様。そのため、白山神社では縁結びのほか、商談成立のご利益があるのだとか。

 

 

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仕事もプライベートも「わたし」の一部。両方充実させた生活を送りたいものですよね。そんな思いを胸に、お賽銭をチャリン。二礼二拍一礼をし、参拝しました。

 

 

■御朱印は待ち時間なしでいただけます

 

 

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無事、御朱印もいただきました。この日、訪れたのは午前10時過ぎ。白山神社は、御朱印を受け付けてくれる社務所の開始時間が10時以降なのでご注意くださいね。

 

白山神社は御朱印が特殊。手持ちの御朱印帳に書いていただくのではなく、半紙にあらかじめ書いてくださっている御朱印をいただき、あとで御朱印帳に貼り付ける仕組みになっていました。そのため、待ち時間は発生しません。お願いしてすぐにいただくことができましたよ。

 

 

すでにあじさいがちらほら。2018年のあじさい祭りは6月9日から

白山神社は、都内でも有名なあじさいスポット。毎年6月には「文京あじさい祭り」が開催されています。訪れたのは5月中旬が過ぎる頃でしたが、ぽつぽつとあじさいが咲いているところを見られました。

 

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「雨が降ると開花が進むと思いますよ」と社務所の方が教えてくれました。その後、雨の日が何日かあったので、今はもっときれいな姿を見せてくれているのでしょう。

 

2018年の「文京あじさい祭り」は6月9日から17日まで。ぜひ、足を運んでみてくださいね。

 

 

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こちらは以前の様子。社殿が落ち着いた雰囲気なので、より一層あじさいの色合いが映えますね。

 

 

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こちらは狛犬があじさいに囲まれて華やかな1枚。

今はまだ緑に囲まれた白山神社。あじさいの見頃には、また違った顔を見せてくれることでしょう。「厳か」と「華やか」、両方が楽しめる白山神社は、「ワーク」と「ライフ」を加護してくださる神様がいる場所でした。さて、どちらの「わたし」も輝かせられるよう、今日も1日がんばるぞ!

 

白山神社

住所/東京都文京区白山5-31-26
電話/03-3811-6568
公式サイト/http://www.city.bunkyo.lg.jp/bunka/kanko/spot/jisha/hakusan.html
アクセス/本駒込駅 徒歩7分

     白山駅 徒歩2分