時間におわれる毎日から脱出して、何も考えずにぼっーとしたい。そんな気分になることもありますよね。そんなときは、ゆったり時間が流れる島旅へ出かけてみては?波の音を聞きながら、島に溶け込むように旅しましょう!

 

 

車の音が一切しない「徳島県出羽島(てばじま)」島さんぽ

牟岐港から出羽島連絡船で約15分。たどり着いたのは、小さな小さな港町。周囲約4キロの海にぽっかり浮かぶ島には、約70人の島人が仲良く暮らしています。

そんな出羽島には、車が一台もないんです!静かでのんびりした旅を楽しむにはぴったりの場所ですね。

 

 

道に迷うのも楽しいレトロな町並み散策

「かわいい!」と叫びたくなるようなレトロな町並み。個性的な古民家が立ち並び、中には水色好きな島人が壁のペンキ塗りを頼まれ、他人の家まで水色に塗ってしまったという家も(笑)

思わず写真を撮りたくなるかわいい景色が次々に。ただし、民家の間をゆくときはお静かに!

 

 

島暮らしで大活躍!一家に一台のかわいい相棒、個性たっぷりの「ねこ車」

 

車が一台もない出羽島の島人の生活に欠かせないのが、通称「ねこ車」と呼ばれる小さな手押し車。それぞれのお家の軒先にちょこんと佇む姿にキュンときちゃう♡サイズやデザインも家庭によって異なり、シックなグレーやパステルカラーなど色んな色の個性たっぷりのねこ車があります。

 

 

 

 

のんびりおしゃべりしたくなる島人の憩いの場「ミセ造り」

 

徳島県南部の漁村で見られていたと伝わる「ミセ造り」。上下に開く戸板が縁側とひさしになり、コミュニティスペースに早変わり!これだけ多くのミセ造りが残っている場所も珍しいそうです。

漁を終えた島人たちが、ミセ造りの縁側に腰掛けながらのんびり井戸端会議をしている様子をみるだけでもほっこりした気分になれますよ。

 

 

■出羽島へのアクセス

徳島駅から車で90分またはJR牟岐線で2時間「牟岐駅」下車。牟岐駅から約8分で牟岐港へ。定期連絡船で約15分(大人1名様 片道220円。ただし8月1日~9月30日までは230円)。

 

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