ココロのあり方のテーマを中心にしたブックセラピストとして活動中の元木忍さん。L’ala Pado世代の働く女性のために、元木さんが毎月1冊ずつココロもカラダも自然に笑顔になれる本をお届け。2018年5月は「自分自身を少しでも大切にしたいと思う女性」にぜひ読んでほしい、稲葉俊郎さんの著書『いのちを呼びさますもの』をご紹介。

※スペイン語で「やさしい風の本屋さん」を意味する「LIBRERIA」。L’ala LIBRERIAは、スペインの本屋さんのように、所狭しに本が並び、そこで素敵な一冊に出会ったり、予想外のものを見つけるコーナーです。

 

【2018年5月BOOK】

稲葉俊郎著『いのちを呼びさますもの』

こころとからだの関係を知ることがいい女の秘訣!

人、社会や地球、そして自分自身を少しでも大切にしたいと思う女性に必ず読んでもらいたいこの一冊!! この本の魅力は、医者であり臨床心理士でもある著者ならではの知識と説得力があり何度も読み返したくなる本です。文章はとても美しくやさしい言葉が並んでおり、最初から最後までとても充実した1冊となっています。

 

日頃、日常の何気ない暮らしの中から、いかに癒しの時間を必要とし意識的に確保することが、こころとからだの健康につながることを感じさせられます。そんな循環こそが、自分と向き合うことになり、いのちにまで到達し、持続可能な社会を作り上げることにつながるのではないか?とこの本は訴えている気がします。まずはこころとからだの関係を知ることで持続可能な社会まで女性である私達が考えはじめてみませんか?

 

とてもお洒落な装丁な本だから、いつもカバンに入れてバイブルにしたい本です。

 

                       

 

「L’ala LIBRERIAとは」

人、社会や地球を、そして自分自身を愛すること…。この世の中が持続性可能でよりよい社会になるために…。そして、ありのままを受け入れることができる自分自身になるために…。元木忍さんがラーラぱどのために毎月一冊をセレクトするコーナー。

 

[Vol.1]元木忍のL’ala LIBRERIA『ミライの授業』

 

(ブックセラピスト 元木忍)

3.11の震災を機に仕事を見直し、南青山にココロとカラダをコンセプトにした本屋、イベント等の企画、東洋医学のエステを併設した「brisa liberia」を開業、代表を務める。ココロのあり方のテーマを中心にしたブックセラピストとして活動中。