『L’ala Pado』の誌面で人気の連載「私が死ぬ前に食べたい一品」。6月号では、ニッポン放送の取締役、檜原麻希さんが死ぬ前に食べたいと思った「1ドル銀貨パンケーキ」をご紹介します。檜原さんの推薦コメントや、花びらのようにかわいらしいパンケーキにすっかり心を打たれてしまい…♡これは食べに行かねば!ということで、ラーラぱど編集部がこの伝統のパンケーキが食べられる帝国ホテルのパークサイドダイナーへ!!

 

 

「1ドル銀貨パンケーキ」を愛する檜原麻希さん

 

推薦コメント

「人生を思い返し“La Dolce Vita”(甘く素晴らしい人生)と言えるのなら、やはり最後の食事はドルチェにしたい!10枚の小さなパンケーキはしっとり&ふんわり、まろやか&ふわふわのホイップバター、そして程よい甘さのメイプルシロップ。この三位一体の味わいは、まさに夢見心地です。帝国ホテルは私の職場にも近く、ホテルの歴史と共にあるこのパンケーキはいつ食べても至福のドルチェです」

 

檜原麻希 プロフィール

㈱ニッポン放送取締役。デジタルメディア、編成を経て現在は営業・2020担当。ニッポン放送では“オールナイトニッポン50周年イヤー”で社をあげて番組・イベント等様々な企画を発信中。

 

コメントを読むと、もう食べたい!がとまりません。笑 

私も三位一体の夢見心地の体験がしたくて、帝国ホテルに行ってみました♪

 

ホテルカフェは穴場かも♡帝国ホテルのパークサイドダイナー

パンケーキが食べられるのはここ帝国ホテルのダイニング「パークサイドダイナー」です。朝6時からオープン。店は1階、みゆき通りに面していて広々としています。

 

取材中も話が出ましたが、コーヒー1杯の料金を支払えば、おかわりできるのがホテルカフェの魅力でもあります。(※今ではできないところも増えているようですが)パークサイドダイナーもその嬉しいお店の一つなんです。

 

なんだかんだ言って、女子っておしゃべりが大好き。話題のイマドキカフェも良いけれど、にぎやかすぎると話に集中できないし、すぐに店を出たくなっちゃうもの。ホテルカフェはその点の心配がありません。

 

ではさっそく入店してパンケーキをオーダーしてみましょう!!!!

 

 

まん丸ふっくら。お目当てのパンケーキを食べてみた

さてさて、きましたよ!

 

じゃーん!これが檜原さんイチオシのパンケーキ。1ドル銀貨パンケーキ1,250円。

 

 

直径5㎝ほどの一口サイズのパンケーキが10枚。テーブルに運ばれてきた瞬間に、卵とミルクのふんわりあま~いにヴェール包まれちゃいました。帝国ホテルオリジナルのホイップバターと、メイプルシロップは別添えで。これらをお好みで組み合わせながらいただきます。

 

ホイップバターをまるごと中央にのせるとお花みたい!

 

そもそも帝国ホテルでパンケーキを提供し始めたのは、第二次世界大戦後の1950年代のこと。当時は普及していなかったパンケーキミックスを米国人が売り込みにやってきたのがルーツなのだそう。レシピも基本を守り、ずっと受け継がれているのだとか。

 

このこんがりとしたキツネ色が何とも食欲を掻き立てるのですが、実はこのパンケーキを焼くのに、人によっては1年くらいの修業がいるほど難しい!とホテルの方が教えてくれました。分厚い大きな鉄板の上で焼き目を均一にして仕上げるのは至難のワザ。10枚均一の大きさ、均一の厚み…さすがです!!

 

メイプルシロップは、贅沢にたっぷりといきましょう♪

 

 

早速いただきます!

 

いざ食べてみると、ふわっとしていて軽い!とにかく軽い食感で、気づけばすぐに5枚…10枚…(もう終わり!?)と手がとまりません。

 

そのまま何もつけずに食べてももちろん美味しいのですが、ホイップバターとメイプルシロップを合わせたときのバランスが最高。

 

軽いホイップバターと、甘いシロップ、ふわふわのパンケーキ、いろんな食感が上手くまとまっていて、檜原さんの言う「三位一体」に納得しました。(もう終わり!?)のこの気持ちが、夢見心地のひと時だったように思います。

 

このパンケーキって、10枚あるからシェアできる!って思うでしょ?食べ始めると独り占め決定です(笑)。もちろんシェアするのもおすすめ^^♪

 

 

もしかすると、あなたの「死ぬ前に食べたい一品」になるかもしれませんね。

※「1ドル銀貨パンケーキ」は11:00~の提供です。

※料金は税込・サービス料別