全国にはまだまだ知られていない手仕事がたくさん!「はじめて見た」「これ何?」「おしゃれすぎる」など、ラーラぱど編集部が気になるものをご紹介。今回は、奄美の染め技術に魅せられ、14年前に奄美に移住してきた井村聡子さんの藍染と草木染の作品たち。最後にプレゼントの応募方法があります♪

 

★メイン写真はラーラぱど7月号の表紙。井村聡子さんの藍染ワンピースをお借りしました。

 

 

本格的な染め技術を奄美で手に入れた井村聡子さん

デザイン系の学校を卒業後、世界中のステキなものを探しにバックパッカーとして旅をする。帰国後は舞台装飾の仕事に携わり、2004年に奄美に移住。人、物、自然…様々な出会いにより染色、物作りに魅了され「midori.ya.amami」を立ち上げる。

 

 

井村さんの手しごと物語

今から15年ほど前。友人が奄美に住んでいたことをきっかけに京都から移住した井村さん。「藍染は熱をかけずに染められて表現したいことがやりやすい」。そんな藍染の魅力に惹きつけられて、自然に恵まれた奄美を選び本格的に始動したのだと言います。とは言ってもまずは勉強。そこで出会ったのが「金井工芸」という染め工房でした。

奄美に伝わる伝統技法の泥染めをはじめ、天然染色を行う工房で染料を作るところから学び、いつのまにか金井工芸のスタッフとして働くように。現在も作家活動をしながら在籍。伝統的なものを守りつつ、藍染では先駆けとなるアパレル事業も展開している金井工芸にヒントを得て、井村さんもまたアパレルやインテリアといった作品を手がけています。

 

 

奄美の暮らしの中からイメージを膨らませてつくる

井村聡子さんの個人工房は奄美の自宅の庭先にあります。目の前に広がる透き通る青い海に白い砂浜。そこで作業をする井村さん。作品を手に取ると海のにおいがふんわりと香って心地いい。

 

コットンストール3,000円~

シルクストール4,000円~

 

 

 

井村さんが取り入れているのは、絞り染めと、抜染(ばっせん)という型染めの技法。

 

 

「暮らしの中で得られるものからインスピレーションを受けて形にしています」と井村さん。

 

近い将来奄美発信でいろんな空間を染め一色のコーディネートができたらと、夢に向かって走り続けるクリエイターでした。

 

 

問合せ:Instagram  @satoko_imura

 

 

 

 

1名様に作品をプレゼント!方法は『L’ala Pado』7月号の表紙写真をSNSで投稿するだけ

前回[Vol.3]知念弥生さんのLosau jewelry当選者。

 

応募方法:『L’ala Pado』7月号の表紙を撮ってSNSで投稿。抽選で1名様に井村聡子さんの作品をプレゼントします。

必ず「♯ラーラぱど」を付けて投稿してください。編集部がピックアップします。

★締切:7月31日(火)

★当選された方には、編集部からダイレクトメッセージをお送りします。