全国各地に点在する【絶景スポット】。大海原にせり出す奇岩が織りなす絶景、絵画のように幻想的な湖面に映る絶景・・・絶景を求めて旅に出かけるという人も多いはず。そして、絶景の旅にマストなのが〝写真〟。特に女子は、風景写真だけじゃなくて、セルフィーだってステキに撮りたいですよね? そこで今回、ラーラぱど読者モデル「ミューズ会」の3人が、フォトジェニックな絶景スポット探す旅へ行ってきました! 目的地は岐阜県「中部山岳国立公園」。女心を満たす絶景に出会う旅へ、いざ出発☆

 

 

空ってこんなにきれいだったんだって気付かせてくれる絶景

まず訪れたのは「乗鞍岳」。23の峰と8つの湖、8つの平原からなる北アルプスの南端に位置し、日本百名山としても知られています。乗鞍岳が絶景と言われる理由のひとつが、緑と花と雪が一緒に観られるところ。サマーシーズンは、雪があるのに半袖なんて日も。季節感がなくなりそうです(笑)

 

そしてこのどこまでも広がる空! 標高2,700メートルを超える高さから空を飛んでいるような気分が味わえます。

 

まるで雲の中にいるみたい!

 

ポスターになりそうな絶景フォト! 2,772メートルの大黒岳から撮影してみました。

 

お花畑に咲く白い小花「ハクサンイチゲ」。乗鞍岳にはさまざまな高原植物があるので、探しながら散策するのも楽しい♪

 

取材したこの日はとってもラッキーなことに「雷鳥」の姿を見ることができました☆ ここ乗鞍岳は特別天然記念物の雷鳥の住処として有名で、この日もたくさんの雷鳥ファンが撮影にきていました。

 

もはや、ヨーロッパです(笑) 写真だけ見ているとどこにいるのかわからなくなってきそう。

 

こんな絶景を見に行くのはさぞかし大変だろうと思いきや、乗鞍岳はアクセスが良いところも人気の理由。なんと、標高2,702メートルの乗鞍畳平までバスで行けちゃうんです。山登り初心者の人でも安心だし、軽装で行けちゃうから写真映えを狙っておしゃれしていっても問題なし!

ただし、山の天気は変わりやすいので、歩きやすい靴、防寒着、帽子、雨具を持参しておくと便利。

 

 

自分の悩みなんてちっぽけって思えてくる絶景

次に訪れたのは新穂高ロープウェイ。日本初の2階建てゴンドラに乗って、全長3,200メートルを、2,156メートルの頂上の展望台まで空中散歩。

 

頂上の展望台からはアルプスの山々をはじめ、奥飛騨の雄大な自然を眼下に望む360℃の大パノラマが楽しめます! 景色を眺めているだけで頭の中がクリアになっていき、自分の悩みなんて大したことなかった、って思えてくるから不思議。

 

頂上の展望台には、キュートなポストも♡

 

頂上まで来た人した飲めない、頂マークがシブい「カフェ・ピークス」の淹れ立てコーヒー。

 

ダイナミックな絶景のほか、ロープウェイの各駅では足湯や露天風呂、ロープウェイ駅限定のグルメなども楽しめるから、みんなでワイワイめぐる女子旅にもおすすめです。

 

 

ピュアな自分と向き合いたくなる絶景

最後にご紹介する絶景は、手付かずの自然が残る森「五色ヶ原」。森に一歩足を踏み入れると、一気に神秘的な空気に包まれる異空間が。まるでジブリの世界に迷い込んだみたいな五色ヶ原は、妖精が住んでいると言われています。

 

遊歩道を歩く散策コースでは、滝や池、植物など、静と動が織りなす絶景が楽しめます。

 

散策コースの途中の吊り橋は、こんなにおしゃれな写真も撮れちゃうベストフォトスポット。

 

散策コースのクライマックスは、乗鞍岳からの雪解け水が滲み出て滝になった「布引滝」。ダイナミックな滝を間近で見られる絶景は、がんばって歩いた自分へのご褒美♡

 

マイナスイオンをたっぷり浴びてリフレッシュ☆ 旅の疲れも忘れてしまいます。

 

 

「ここは日本なの?」って言いたくなる絶景は、わざわざ見る価値あり!

日本屈指の美しい山岳景観が人気の岐阜県「中部山岳国立公園」。現実とは思えないような雄大な自然が創り出す絶景は、訪れる度に違う表情を魅せてくれます。その瞬間にしか撮れない絶景フォトはもちろん、目の前に広がる世界を無条件で〝キレイ〟と思えたり・・・。

 

都会の喧騒から離れて自然の中に身を置くこと。都会で働く女子にいま最も必要なことかもしれません。

 

 

 

>>>今回ご紹介したコースほか中部山岳国立公園エリアの情報満載!

【岐阜県の女子旅情報満載のWEBサイト】

感動天空Trip

 

取材協力/岐阜県飛騨事務所観光係 tel.0577-33-1111(内線208)