ココロのあり方のテーマを中心にしたブックセラピストとして活動中の元木忍さん。L’ala Pado世代の働く女性のために、元木さんが毎月1冊ずつココロもカラダも自然に笑顔になれる本をお届け。2018年9月はヒグチユウコさんの著書『そのままでいい』をご紹介。

 

※スペイン語で「やさしい風の本屋さん」を意味する「LIBRERIA」。L’ala LIBRERIAは、スペインの本屋さんのように、所狭しに本が並び、そこで素敵な一冊に出会ったり、予想外のものを見つけるコーナーです。

 

 

【2018年9 月BOOK】

田口久人著『そのままでいい』

そっと背中を押してくれる本

タイトルの通り『そのままでいい』と言葉があなたの背中を押してくれる。その中でも、「嫌われてもいい」「断ってもいい」「怒ってもいい」などの文章を素直に受け入れることができれば、必要以上に我慢をしていたり、知らずと忖度したりする生き方ってなんかオカシイと思えてくる。本当に自分らしく生きることができているのか、この本を是非とも読んで自問自答をして欲しい。事実は変えることはできませんが、角度を少し変えてみることで、もっと素敵な景色へと変化し、自己肯定を高めることができる。この時代を生き抜く必要な武器となるやさしい言葉が並んでいます。

 

 

 

「L’ala LIBRERIAとは」

人、社会や地球を、そして自分自身を愛すること…。この世の中が持続性可能でよりよい社会になるために…。そして、ありのままを受け入れることができる自分自身になるために…。元木忍さんがラーラぱどのために毎月一冊をセレクトするコーナー。

 

(ブックセラピスト 元木忍)

3.11の震災を機に仕事を見直し、南青山にココロとカラダをコンセプトにした本屋、イベント等の企画、東洋医学のエステを併設した「brisa liberia」を開業、代表を務める。ココロのあり方のテーマを中心にしたブックセラピストとして活動中。

 

 

前回の本>>

ブックセラピスト元木忍のL’ala LIBRERIA [Vol.5]『せかいいちのねこ』